
ローグライク要素のあるアクションゲームです。
同一ジャンルの有名作にDead Cellsがあります。
効果音もDead Cellsと同じものを使っていたりします。
道中でアイテムを拾いつつ、ステージの中間ポイントで回復したり装備を整えたりして、ステージ終わりのボスに挑む、というのが基本的な流れです。

ローグライクなので途中で死ぬとまたステージの最初からになるのですが、道中で入手したクリスタルで探索が有利になるスキルを取得したり、能力を恒久的に向上させたりできるため、次第に進みやすくなっていきます。

アイテム類も死ぬとロストして集め直しになるのですが、道中で入手した武器は一定時間使い続けて熟練度を貯めることでアンロックすることができ、次回からはアンロックした武器を初期装備として選んでスタートできます。
Dead Cellsでいう設計図の概念に近いです。
武器種はかなりの種類があり、メインの近接武器だけでもオーソドックスな剣、ダメージが大きいが発生が遅い大剣、ダメージは小さいが連打が効いて色々な追加効果を持つ鞭などがあります。
加えて遠距離武器、サブ武器、究極技といったものもあり、使いやすい武器を探す楽しみがあります。
最終的には全武器のクールダウンタイムを見極めながら火力を出しつつ敵の攻撃をしのいだりスキルでやり過ごしたりするアクションになりかなり楽しいです。

武器にはレアリティの概念があり、当然レアリティの高い武器ほど強いのですが、本作の面白い点として中間ポイントでできる「合成」があります。
2種類の武器を投入するとランダムで武器が出るのですが、一定確率で1つレアリティの高い武器を手に入れることができます。
うまくいけば序盤ステージでエピック(上から2番目)やレジェンド(最上位ランク)の武器が入手でき、一気に楽になります。
もちろんアンロックもできるのでそれ以降のプレイでも使うことができます。

また、一部のマップから本編とは別に用意されたダンジョンに挑むことができ、どれも高難度なのですが、踏破するとそこでしか手に入らないレア武器や大量のクリスタルが入手できたりするので手持ちの武器や回復薬の量と相談して挑むかどうか考えることになります。

あまり知名度のない作品なのですがかなり面白かったです。
周回してどんどん強い武器を集めていく楽しみがありました。
オススメです。
筆者プレイ時間:19.6時間
価格:1520円