
The Witness作者の新作パズル
製品版の発売はまだ先ですが、デモ版だけでもかなりのボリュームがあったため紹介します。
基本となるシステムは2Dグリッドベースで、デモ版では大きく分けて
①各キャラの能力によって箱の動かし方が異なる倉庫番パズル
②鏡の反射によってキャラクターや物体を特定の位置に移動させるワープパズル
③ギミックの起動順序やどこから解くかを考える必要がある探索パズル
の3つを遊ぶことができました。


また、デモの後半ではこれらの要素が複合した問題や、ある一定数の問題を解くことで先へと進めるようになることが示唆される仕組みもありました。

本作は10年以上かけて製作が進められているそうなのですが、序盤の問題では作問の品質にやや古さを感じるようなものもありました。
例えば、解く手順の中で特に本質的でない部分で同じ動作を繰り返す必要があったり、地形に必然性がなく、必要十分ではないといった点です。
しかしデモ版の範囲ではそう感じただけで、全体からすると些末な点なのではないかと想像しています。
ストアの説明でもゲームメカニクスは数十あるとされており、今回のデモで体験した通りそれらの複合もあることを考えると、非常にバラエティ豊かなパズル体験ができるのではないかと思っています。
また、既に「オーバーワールド」という単語が会話中に出てきたり、明らかに何かしらの要素が隠されていそうなショートカット用のワープエリアがあったりと、メタ的なパズルが隠されていそうな気もします。
前述した地形の話も、そもそもそういった要素の仕込みである可能性があります。

いずれにせよ製品版の発売が待ち遠しいです。
楽しみです。
筆者プレイ時間:6.6時間
価格:無料(体験版)


















